埼玉県神川町 カタクリの里

3月末、桜が満開を迎えたころ、

群馬県藤岡市に一泊して参りました。



今回は主人と二人。

さて、どこを見て回ろうか? と調べるうちに、

群馬との県境付近、埼玉県神川町(かみかわまち)

カタクリの群生地があることを知り、

立ち寄ってみることに致しました。


関越自動車道 本庄児玉インターから

約30~40分。


埼玉県神川町の阿久原(あぐはら)にある

カタクリの里は、

平成8年にその群生が発見されました。

当時1アール(100㎡)ほどだった群生地を

地域の有志の方々が里づくりに立ち上がり、

小学生も、カタクリの保護や育成に関わりながら、

現在は1ヘクタールもの群生地へと発展したそうです。
(神川町観光協会のHPより)


予め観光協会に道を確認、

近くなったら旗が目印とのこと。


これです!


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車を停めたところ一面に、

オオイヌノフグリが。。。 

なかなか見られません。 先ずこれに感激


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そして、いい味わいの看板に従って行くと。


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まず、枝垂れ桜の美しさが目に入りました。


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足元にはツクシが。。。 

東京じゃ、滅多見かけません。

またまた大感激


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あ、ここにも。  あ、ここにも。 

と喜んでいましたが、

カタクリを見に来たんでした!



さ~て、カタクリは、、、



あります、あります。 見れば見るほど一面に。


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歩道の途中に何ヶ所か

募金箱がありましたので、

私たちも心ばかりですが、二人分募金させて頂きました。


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林の中に、歩道が整備されていて、

その両側の斜面いっぱいにカタクリの花が咲いています。



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nobaraさんのブログで知ったのですが、
nobaraさんの記事

カタクリ花が咲くまでに7~8年もかかるのだそうです


カタクリはこの時期にしか見られません。

一年のほとんどを、地面の下で過ごすといいます。



最初の葉は糸のような細いものが1本だけ地上に現れ、

翌年から数年間は片方だけの1枚葉


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(一枚葉の状態です)



開花までの7~8年間は

このように1枚葉の状態なのだそうです。

その後2枚目の葉を出し、開花となります。



じっくり、じっくりと年月をかけて

根に養分を蓄えていき、

可憐な花を咲かせてくれるのですね。



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義父母が元気だったころ、

季節が来ると、どこどこにカタクリを見に行って来たと

嬉しそうに よく話してくれたものでした。

主人と、そんな懐かしい話をしながら鑑賞しました。

連れて来てあげたかったね、と。



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さて、カタクリの里枝垂れ桜は、

三分~五分咲きといったところでしょうか。


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まだまだカタクリも、枝垂れ桜も楽しめそうです。



この後、下久保ダムによって出来た

神流湖(かんなこ)に少し寄ってから

藤岡市に入り、宿に向かいました。













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